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NEWS

ネットワンシステムズ、法政大学にて地方創生テレワークに関する特別講義を実施

お知らせ

 法政大学にて、ICT人財育成に関する社会貢献を目的とした特別講義を実施しました。本特別講義では、人口減少や東京一極集中などの社会課題について共助による地域課題解決の可能性を考察し、地方創生テレワークの有効性について弊社からの業務委託を踏まえた塩尻市及び塩尻市振興公社テレワーク事業(KADO)事例を紹介しながら講義を行いました。

 また、法政大学の卒業生である当社社員が参加し、学生の皆さんと共に質疑応答を実施することで、中長期的且つ安定的なICT人財の輩出に貢献するとともに、学生のキャリア形成の支援を行っています。

授業の内容

人間環境学部 金光秀和教授が担当されている「研究会」(ゼミナール)(学生16名参加)にネットワンシステムズの社員が講師として登壇しました。

・日時:2025年5月27日(火)

・内容:テクノロジーは地域をどう変えるか?というテーマを
    地方創生テレワークについて地域事例などを含めディスカッション形式で紹介

                       

             

担当教授からのコメント

 この度の産学連携授業について、「研究会」(ゼミナール)を担当する法政大学 人間環境学部の金光教授より以下のコメントを頂戴しています。

 「今回の特別講義では、地方創生テレワークという具体的な実践事例をもとに、テクノロジーが地域社会とどう関わりうるかを学生と共に考える貴重な機会となりました。特に、講師を務めてくださったのが本学の卒業生であったこともあり、学生にとっては“未来の自分”を想像する良いきっかけにもなったようです。技術論を学ぶなかで、社会との接点を具体的に思い描く契機となったことを嬉しく思います。」

              

ご参考:過去の特別講義に関するお知らせ
https://www.netone.co.jp/news/information/20221101_01-news.html

https://www.netone.co.jp/news/information/20231113_01-news.html