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エッジクラウド
現場と経営層をつなぐ工場設置型ITプラットフォーム 「エッジクラウド」
工場内の設備のすぐそばにエッジコンピューティング環境を導入し、
セキュアで効率的なデータ利活用を実現することで、
スマートファクトリーによるDXを実現します。
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IoTデータを
スピーディーに、セキュアに、シンプルに。
工場内で収集するIoTデータが価値を生み出すには、
データの発生から瞬時に他のデータとリアルタイムに結合させ、
同時に分析することが求められます。
現場各所に点在した産業用システムで収集したIoTデータを、人手を介して持ち運んだり、
個別に集計してから活用する従来手法は時代遅れであるほか、 セキュリティ上の懸念を払しょくできません。
あなたの現場にプライベートクラウド「エッジクラウド」を設置すれば、
OT環境の生産性を高め、システム運用の負担も減らします。
お客様の課題

経営層
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各現場から報告されるデータの信憑性が見えない
- サイバーセキュリティの重要性を理解していながらも、情報システム部門に任せきりとなっており、何から取り組めばいいのか分からない
現場部門(LoB)
-
現場で収集した大容量データを活用できていない
-
未接続のシステム間のデータ共有に用いるUSBメモリはいつセキュリティ事故が起きてもおかしくない
-
運用に苦労しており、もはや設備を保全しているのか、IoTシステムを保全しているのか分からない
エッジクラウドの導入で解決

ネットワンの「エッジクラウド」が提供する "3つのPOINT"
- エッジクラウドでのデータ処理は、工場の外へ行き来する必要がないため、迅速な処理を実現するほか、データ漏洩のリスクを低減します。
VMwareの仮想化技術で、工場内に点在するパソコン等で稼働するアプリケーションを一か所に集約。これにより、運用の効率化と、安全なIoTデータの共有を実現します。- HCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャー)の採用により、サーバー、ネットワーク、ストレージをシンプルに統合。もしもの時はネットワンシステムズの保守運用サービスと連携した障害復旧を実施します。
さぁ、はじめよう
頻発する自然災害や新型ウイルスへの対処には、IoTやAI、xRといったデジタル技術の活用が急務です。これらの技術を稼働させるICT基盤を工場内に整備することで、緊急時の対応力の向上にもつなげましょう。
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