ニュースリリース ネットワンシステムズ、NTTドコモの常設5G技術検証環境に、顔認証デモシステムを提供

~高速・大容量・低遅延な5Gの特性を活かし、場所を選ばず顔認証を活用可能に~

2019年3月4日
ネットワンシステムズ株式会社

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 ネットワンシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 COO:荒井 透)は、株式会社NTTドコモの常設5G技術検証環境「ドコモ5GオープンラボYotsuya」に、3月1日より、顔認証デモシステムを提供開始しました。
 本デモシステムは、高速・大容量・低遅延な5Gの特性を活かし、場所を選ばずにモバイル端末で顔認証を活用可能にするものです。特長は、世界最高水準の認証精度とシステム連携の柔軟性を兼ね備えている点で、幅広い利用シーンに適用することが可能です。

 「ドコモ5GオープンラボYotsuya」とは、5Gの利用シーン創出に向けた「ドコモ5Gオープンパートナープログラム」に参画している企業・団体が、5Gの基地局などを無償で利用できる常設の技術検証環境で、5Gを活用したデモシステムも体感可能です。

 今回提供する顔認証デモシステムは、1)5Gネットワーク、2)カメラを内蔵したスマートフォンやタブレット、3)高精度・オープンな顔認証ソフトウェアの組み合わせによって、顔情報の簡単な登録、1秒以下での迅速・高精度な認証、そして、開錠等のシステム連携を実現するものです。

 この顔認証ソフトウェアには、ネットワンシステムズが昨年11月から国内で初めて販売開始している、米国RealNetworks, Inc.の「SAFR」を採用しています。主な特長は以下の点です。
 - AI/深層学習を採用し、実環境下(例:歩行中/横顔/逆光/化粧/明るさが不十分)や多国籍の人々においても、世界最高水準の認証精度を実現
 - 性別/年齢/感情を推定する機能を持ち、笑顔等の表情変化による堅牢な二要素認証や、属性に沿った情報提供等のマーケティング活用が可能
 - オープン性が高く、企業内で利用する各種システムとの連携が容易(例:入退室/勤怠/顧客管理/資産管理/生産管理/販売管理/防犯警告)

 具体的な利用シーンとして、増加を続ける訪日外国人への利便性向上サービスも想定しています。多国籍の人々において、横顔・逆光・暗がりでも認証精度が非常に高いことから、ホテル客室でのキーレス開錠や、店舗でのVIP顧客の来店把握など、幅広い用途に適用可能です。
 将来的には、4K・8K・360度カメラで撮影した高画質・大容量映像を活用するなど、5Gと顔認証の組み合わせが最大限に活かされる利用シーンの創出に向けて、NTTドコモとネットワンシステムズで検討してまいります。

 なお、ネットワンシステムズは、3月8日(金)にベルサール汐留(東京都)、そして、3月20日(水)にマイドーム大阪(大阪府)で開催される、5Gプレサービスに向けた企業向け5Gセミナー「5G BUSINESS CAMP」に出展し、本システムをデモンストレーションとともに紹介します。

ネットワンシステムズ株式会社について

ネットワンシステムズ株式会社は、お客様が利用するビジネスアプリケーションを、プライベートクラウド/パブリッククラウドを包括してセキュアに支える「クラウドシステム」を提供する企業です。そのために、常に世界の最先端技術動向を見極め、その組み合わせを検証して具現化するとともに、実際に自社内で実践することで利活用ノウハウも併せてお届けしています。(設立:1988年2月、売上高:1,611億7百万円〔2018年3月期連結〕)

詳細は www.netone.co.jp をご覧ください。

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