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ネットワンシステムズ株式会社は、社員の家族向けオフィス見学会「ファミリーデー」を12月25日に開催し、113組375名が参加しました。

ファミリーデーについて

　

ファミリーデーとは、社員の家族に事業内容や職場について理解してもらうことを目的として開催しているオフィス見学会です。新型コロナウィルス感染症の影響により、オンラインなど形を変えての開催が余儀なくされましたが、今年は約4年ぶりにリアル開催が実現し、5月にオープンしたばかりのイノベーションセンター（通称：netone valley）に初めて社員のご家族を招待しました。

今年の主な内容

当日は、netone valleyのコンセプト「新しい価値を創造し豊かな未来を切り拓くチャレンジの場」を軸に用意された様々なプログラムを通じて、ご家族にネットワンの魅力を伝え、楽しみながら会社理解を深めてもらいました。

■主なプログラム

●オフィス見学ツアー・探検スタンプラリー 　 様々なエリアや設備を見てもらいながらネットワンの仕事や働き方などの理解を深めてもらいました。

●ＩＣＴ技術体験 　 バーチャルな世界を体感するＸＲ体験や、表情分析ツールを活用したゲームなどを通してネットワンが誇るＩＣＴ技術に触れていただきました。

●家族社員証作成＆名刺交換体験	●本を活用したワークショップ

●社会貢献プログラム 　 ネットワンがオフィシャルパートナーを務める日本車いすテニス協会、Ｊリーグ大分トリニータ、デフフットサル女子チーム アレグリーナより障がい者スポーツの理解向上や子どもたちの健康促進に貢献するプログラムを実施しました。

ネットワングループは今後も、社員が働きやすい環境の整備を続け、ワークライフバランスを支援してまいります。