Implementing Cisco Routing (ROUTE) v2.0 ~CCNP BOOT CAMP ルーティング編~[試験あり]

コード -- 会場 TJ
期間 5日間 時間 9:30〜18:00
形式
  • 講義
  • 実習
  • 試験
受講料金 別途お見積

目的

Ciscoルータを用いた中規模や大規模ネットワークで使用するルーティング技術と、各種ルーティングプロトコル間での再配送について、仕組みや理論を学習します。また、IPv6やブランチオフィスを接続するためのソリューションなどについても学習します。
演習では、ルーティングプロトコルを利用してカスタマのネットワーク環境を構成するために必要とされる設定およびトラブルシューティング技術を学習します。
そして、最終日午後には、ROUTEv2.0試験「300-101 ROUTE」を受験します。

対象

・CCNP R&S資格を取得したい方
・複雑なルーティング環境におけるネットワークで、実装やトラブルシュートを行うネットワーク管理者及び技術者

前提

・CCNA R&S資格を取得済み(CCNP R&S資格取得のためにはCCNA R&S資格が必須)

本コースにおけるCCNA資格とは以下のすべてができることを示します
- OSI参照モデルを使った技術説明
- シスコルータへのアクセス、操作と設定
- TCP/IPスタックやIPアドレスの設定
- 複雑なサブネットや可変長サブネットマスクを含むIPサブネットの計算
- RIP (Routing Information Protocol)、EIGRP(Enhanced IGRP)、および、OSPF (Open Shortest Path First)など、ルーティングプロトコルの動作の説明
- スタティックルートとデフォルトルートの使用、実装、および設定
- シスコルータで表示されるルーティングテーブルの理解、検証
- 標準、拡張アクセスリストを使用したトラフィックのフィルタリング
- showコマンドとdebugコマンドを使用したルータの設定確認と動作検証
- HDLC (High-Level Data Link Control)やPPP (Point-to-Point Protocol)を使用した
WANシリアルインタフェ-スの設定
- SNMP、syslog、NetFlowの説明

詳細

[1] ネットワーク・ルーティングの基本コンセプト
- ルーティングプロトコルの種類
- ネットワークテクノロジの理解
- リモート接続
- RIPngの実装

[2] EIGRPの実装
- EIGRPネイバー関係の確立
- トポロジテーブルの構築
- EIGRPの最適化
- IPv6 EIGRPの設定
- Named EIGRPの設定

[3] OSPFの実装
- OSPFネイバー関係の確立
- リンクステートデータベースの構築
- OSPFの最適化
- OSPFv3の設定

[4] 再配送の設定
- 基本的なルート再配送の実装
- ルートフィルタを使用した再配送の操作

[5] パスコントロールの実装
- CEFのn使用
- パスコントロールの実装

[6] エンタープライズにおけるインターネット接続
- インターネット接続の計画
- IPv4シングルホーム環境におけるインターネット接続
- IPv6シングルホーム環境におけるインターネット接続
- インターネット接続の冗長化
- BGPを使用する利点
- 基本的なBGPの設定
- BGPアトリビュートの使用とベストパス選択のプロセス
- BGPアップデートのコントロール
- IPv6インターネット接続のためのBGPの実装

[7] ルータおよびルーティングプロトコルのセキュリティ強化
- シスコルータのセキュリティ
- ルーティングプロトコルの認証
- EIGRPの認証の設定
- OSPFの認証の設定
- BGPの認証の設定

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