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  1. サステナビリティ
  2. TOPICS

2026.05.10 感謝の気持ちを伝えよう"net one THANKS DAY"開催!

 ネットワンシステムズは2009年から、大分トリニータのオフィシャルスポンサーとしてともに歩み今年で17年目を迎えました。また2020年からはアカデミーのユニフォームスポンサー、ソーシャルアクションパートナーとして地域社会の貢献に取り組んでいます。

今年は新たなリーグとなる、明治安田Jリーグ百年構想リーグのホーム最終戦でネットワンサンクスデーを開催。毎回ホームゲームで行われるユニバーサル(パラ)スポーツ拡大版や古着deワクチンのほか、当日の母の日にちなみ感謝の気持ちを伝える「THANKS MOM DAY」のイベントを行いました!

ユニバーサル(パラ)スポーツ拡大版

モルック

車いすスラローム

 毎回ホームゲームで行うユニバーサル(パラ)スポーツ体験会は、障がいの有無や年齢、性別に関係なく実際に体験することで、共生社会の理解を深めるきっかけをつくりたいというネットワンの想いのもとに始まりました。今回はその拡大版を、ピッチレベルで開催。
アンプティーサッカーやモルック、車いすスラロームを参加者の皆さんと一緒に行いました!

アンプティサッカーの選手と一緒に

    

 竹下隆史代表取締役社長をはじめとするネットワン役員も、実際にすべての競技を体験しました。会場では、アンプティーサッカーの日本代表経験を持つ加藤誠さんが直接参加者の皆さんに指導したほか、トリニータの選手たちも参加し大いに盛り上がりました!
参加した方々からは「見るのとするのは全然違った。」「色んな競技が体験できて楽しかった。次もまた参加したい。」など様々な意見が寄せられました。ユニバーサル(パラ)スポーツは、スポーツは一部の人のものではなく、すべての人ができることという価値観や地域の健康づくり、人々の交流促進にもつながっています。

THANKS MOM EVENT”開催

 当日は母の日ということもあり、「THANKS MOM EVENT」を開催しました。会場となるニータンパークには”THANK YOU CARD“を設置。大切な人に日頃伝えたい感謝の気持ちを書き、特設ボードに満開の花を咲かせるという特別企画です。会場には、小さな子どもたちから高齢者の方まで様々な人が訪れ、感謝のメッセージを1枚のカードにしたためました。

中には、天国のお母さんへ向けた言葉や大好きなトリニータの選手に向けたカードもあり、多くの人の感謝の輪が広がりました。
また、会場内に掲示する”THANKS MOM QRコード“をスマホで読み込み、メッセージカードがARで出現する仕掛けもあり、この日の記念に読み込む人の姿も見られました。

試合前の挨拶&キックインセレモニー

試合開始前には、竹下隆史代表取締役社長より挨拶も行いました。母の日のイベントに際し、日頃は言えない感謝の言葉を伝えることの大切さや、クラブに向けた熱いメッセージを受け大分サポーターからは大きなネットワンコールが送られました。

サポーターの1人は「17年も支えてくれていることにとても感謝している。今後も共に歩んでほしい。」というメッセージも。長く歩んできたネットワンとトリニータの絆は、サポーターにも大きく伝わっています。

キックインセレモニー

エスコートキッズ&ディスエイブルド

キックインセレモニーでは、竹下隆史代表取締役社長が元気よく蹴り込みチームを後押し。通常は子どもたちが選手と一緒に入場するエスコートキッズは、今回は障がい者アスリートの皆さんも一緒に入場しました。その光景はネットワンサンクスデーらしい、多様性を認め合う共生社会への願いが込められた企画となりました。

サガン鳥栖との九州ダービー

 この日のトリニータは、同じ九州Jクラブのサガン鳥栖との一戦。長くJ1で戦ってきたサガン鳥栖と、J2の舞台で戦うようになり2年目。多くのサポーターが移動し合う九州ダービーは毎回熱いものがあります。この日も大勢の鳥栖サポーターが大分のスタジアムへ集結していました。前半は主導権を鳥栖に握られたまま、リズムの掴めなかったトリニータ。28分には一瞬の隙を突かれ、鳥栖の弓場に先制点を決められ必死に1点を追いかけます。その後もペレイラ決死のディフェンスや、宇津元のフリーキックのこぼれ球に合わせた野嶽のシュートはわずかながらに外れるなど戦う姿勢をみせながらも、得点は遠く勝利を逃す結果となりました。

 百年構想リーグは昇格も降格もない特別リーグですが、大切なのはチームとして成長を重ね、勝つためのマインドを積み重ねていくこと。どんな時もトリニータを愛し、応援し続けるサポーターたちは、どんなに遠いアウェイ戦にも大勢集結しています。今リーグで大分トリニータがどう力を付け、8月に始まるJ2リーグへどう活かしていくのかに期待を寄せるサポーターの想いに応えてほしいと願うばかりです。

また、スタジアムの選手名は誰もが読めるように、すべての名前をひらがな表記にしたほか、チャンスシーンでは母の日特別仕様の映像演出が大型ビジョンに映し出されました。

 勝利こそなりませんでしたが、多くの方々に様々なイベントを体験していただいたネットワンサンクスデー。障がいの有無や年齢を超えたスポーツ体験や、感謝の気持ちを伝えることの大切さなど、スポーツの枠だけに留まらない社会貢献の輪が広がったような気がしています。

ネットワンシステムズはこれからもスポーツを通じた社会貢献に取り組みながら、大分トリニータと共に誰もが笑顔あふれる多様性ある社会を目指す活動を引き続き行なっていきます。

ABOUT ~この記事を書いた人~

SHIOTSUKI NATSUMI

大分市出身。2009年よりネットワンシステムズ(株)専任フォトライターとして“大分トリニータの今”を社内向けにレポート。
その他、大分県内を中心にスポーツや企業紹介、観光関連、グルメなど様々なジャンルのフリーライターとして活動は多岐に渡る。