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  1. サステナビリティ
  2. ESGの取り組み

2025.11.23未来共創サステナブルDAY〜子どもたちの未来のために〜

ネットワンシステムズは大分トリニータホーム最終戦(11/23)で、「未来共創サステナブルDAY〜子どもたちの未来のために〜」を開催しました。ネットワングループは、2009年から大分トリニータのオフィシャルスポンサーとして、2020年からアカデミーユニフォームスポンサー、ソーシャルアクションパートナーとしてスポーツを通じた社会貢献に取り組み、今年で17年目になります。

    

今年度は、この取り組みをさらに発展させながら、大分トリニータを支えるより多くの企業、学校、自治体と共に地域全体のサステナビリティ活動を強化。2025年5月から「サステナビリティ共創プロジェクト」として本格的に気候アクションを推進し、19の産官学の皆様と何度も協議しながら地域のサステナビリティ意識向上、社会価値創出を目指しました。その一環として開催されたイベント「未来共創サステナブルDAY〜子どもたちの未来のために〜」。この日は、子どもたちを中心に地域全体でサステナブルな未来を考え、誰もが体験できる多彩なプログラムを展開しました!

  • 気候アクションとは…気候変動を抑制し、持続可能な社会を実現するための具体的な行動や取り組みを指します。Jリーグはサッカーがある風景を守るため、気候変動に対するアクションに取り組んでいます。この動きに賛同し、本プロジェクトは実施されました。

プロジェクト・イベント概要


<参考情報>

【イベント情報】11月23日(日)明治安田J2リーグ第37節ジェフユナイテッド千葉戦「ネットワン未来共創サステナブルDAY~子どもたちの未来のために」イベント情報のお知らせ | 大分トリニータ公式サイト

ドローンサッカー®を体験してみよう!(協力:株式会社オーイーシー)

株式会社オーイーシーの協力で行われたのは、空飛ぶサッカーボールをコントローラーで操作してゴールを狙うドローンサッカー。ドローンは現在、エンターテインメントや教育だけでなく、災害対応や農業、物流など幅広い分野での活用が期待されていることから、サステナビリティ社会の実現を大きくサポートする技術です。なかなか体験することのないドローンの世界。参加者からは「思うように操作できないけど楽しい!」「一度やってみたかったので嬉しかった」など多くのコメントが寄せられました。このイベントを通じて、大人から子どもまで多くの方がドローンを体験する機会になりました! 

⽔素エネルギーを知ってみよう!(協力:大分市)

市民、事業者、行政すべての主体が、温室効果ガスの削減や水素の活用に積極的に取り組むことで、最終的に脱炭素(カーボンニュートラル)を実現し、子どもたちに美しい大分を残すため様々な取り組みを推進する大分市環境対策課。ブースには水素を燃料として動くトヨタの「MIRAI」を展示。燃料電池⾃動⾞から外部給電機を使って電気を取り出し、ドローンサッカー®の充電⽤電⼒として実際に活⽤することなど、訪れたサポーターも興味深く耳を傾けました。

サッカーボールに新たな命を吹き込む!アップサイクル・キーホルダー制作ワークショップ (協力:帝京大学学生 技術協力:合同会社肩車)

実際に大分トリニータのトップチーム、アカデミーの選手たちが使用した後、破棄される予定だったサッカーボールをアップサイクルし、世界に一つだけのオリジナルキーホルダーを作りました。通常なら捨てられてしまう物が再生され、誰かの大切な何かになることで子どもたちも環境問題に対する意識が深まります。その意識の変化が持続可能な好循環を生み出すことにつながるという帝京大学の学生たちの思いが詰まった企画。大分サポーターはもちろん、対戦相手である千葉サポーターの方も多く訪れ、興味を持って参加してくれました!キーホルダーが完成すると、嬉しそうにバッグに付け変える姿が印象的でした♫

  • アップサイクルとは…本来であれば捨てられるはずの廃棄物に、デザインやアイデアといった新たな付加価値を持たせることで、別の新しい製品にアップグレードして生まれ変わらせること。クリエイティブ・リユース(創造的再利用)とも言われる。耐用年数を越えたソーラーパネルをテーブルとして利用したり、擦り切れたタイヤをカバンに作り変えたりと、アップサイクルはさまざまな業界で注目されている。

サステナウォーキング-歩いて、歩いて地球に勝ち点3!(協力:JR九州大分支社・大分大学)

九州旅客鉃道株式会社⼤分⽀社協力のもと行われたのは、JR高城駅からクラサスドームまでの5.5kmを歩いて、CO2削減と健康推進を図るサステナウォーキング。スタジアムの外に出て行うイベントは初めての試みでしたが、40名を超える参加者の方々と楽しんで歩くことができました。大分県の健康アプリ「あるとっく」を利用した方にはタオルマフラーが贈られ、希望者は試合前のウォーミングアップ見学を体験できました。 参加者は「途中でキツイところもありましたが、みんなで楽しく歩くことができました!前を歩く人のリュックには“100kmマラソン”のキーホルダーが付いていて、強者がいるなと見入ってしまいました(笑)。」参加者は12歳から86歳まで(!)年齢を超えたチームワークで全員完歩できました!

⼤分スポーツ公園の豊かな⾃然を知ろう(協力:日本文理大学)

日本文理大学では、日頃から⽣物多様性の維持に関する取り組みを行っています。大分スポーツ公園のビオトープ保全活動は主に、大分県土木建築部の職員と日本文理大学の学生ボランティアが担っており、この日はスタジアム周辺の⼤分スポーツ公園の里山維持工法の紹介や、⾃然・⽣態系の仕組みをパネルで紹介しました。またスタジアム周辺に暮らす希少種の、オオイタサンショウウオの⽣態を学べるゲームも⾏いました。

サポーターからサポーターへ~グッズ継承で広がる応援の輪~

昨年も実施されたこのプロジェクトは、使わなくなった応援グッズを新規のサポーターへ継承することでリユースを促進する取り組み。ブースには、タオルマフラーやTシャツなど多くの衣類が寄せられました!寄付されてから新規の方へ渡るスピードも早く、手にした人は早速身に付けながら、みんな笑顔でスタジアムへ向かいました。

シャトルde GO!-ジェフサポ・トリサポ一緒にCO2削減!(協力:大分バス・大分大学)

サステナウォーキングと同じように、CO2削減を目指し大分駅からスタジアムまでを専用のシャトルバスを利用する取り組み。バスの車内はニータンやフラッグで飾られた特別仕様でしたが、千葉から来たサポーターも多く利用していました!

    
これらの取り組みの他にも、日頃から毎ホームゲームで行っている「古着deワクチン」や「ユニバーサルスポーツ体験会」のブースも多くの人たちで賑わいました。

不要になった古着が開発途上国の子どもたちのワクチンになる「古着deワクチン」は、ここ数年の取り組みでかなり多くの方に周知されており、身近にできる社会貢献活動としてその広がりをみせています。ユニバーサルスポーツ体験会では、自らが体験することで障がいや年齢を超えたスポーツの在り方を知るきっかけとなっています。

   
会場には、ネットワンとSCSKの社長はじめ、役員も訪れ自らが各ブースを体験!

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障がい者も健常者も関係なく笑顔になれるこのイベント会場は、ネットワンが目指す「多様性を尊重し合える社会」そのもの。そこにいるみんなが優しい気持ちを持ち、お互いを思い合う時間は、必ず豊かな未来につながると感じずにはいられない温かな空間になりました。


参加してくれた皆さんはブースを巡りながらスタンプラリーを行い、最後はSROI調査アンケートにもご協力いただきました!

  • SROIとは…社会的な活動に対して資金やリソースが投じられ、プロジェクトが実施された結果として発生した社会的インパクトについて、貨幣価値に換算された定量評価を行うものです。この指標では、社会・環境・経済面の費用と便益とを以て様々な活動による社会的インパクトを評価し、経済的な価値だけではない目に見えない価値を適切に評価することを目的としています。

当日、スタジアムに来場した11,188名のうち、1,866名が本イベントを体感しました。
ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

竹下社長挨拶&キックインセレモニー

キックオフ前には、竹下隆史代表取締役社長からサポーターへ向けての挨拶。そして、竹下社長とネットワンパートナーズ株式会社田中拓也社長がキックインセレモニーを行いました。竹下社長は、千葉から1,000人以上駆けつけたジェフサポーターへ、そしてJ2残留を決める大事な一戦を迎えたトリニーターサポーターへ熱いメッセージが送られました。また大分市佐賀関の大規模火災についても触れ、会場からは多くの拍手とネットワンコールが響きました。

未来へつなげよう!ハーフタイムラウンド

ハーフタイム時には、横断幕を持ったネットワンシステムズの役員・社員たちと未来共創サステナブルDAY参画団体の皆さんが共にトラック⼀周をしました。サポーターの皆さんからも多くの声援や拍手をいただきました。大分県に関わる多くの方々と企画実行したこの冠DAY。このネットワンの思いが大分トリニータを通じて、たくさんのサポーターに伝わっていると感じたラウンドになりました。

   


今年のホーム最終戦は、昨年からの取り組みをさらに発展させながら、大分トリニータを支えるより多くの企業や学校、自治体と共に地域全体のサステナビリティ活動を強化し、様々な形で発信したネットワンシステムズ。
このイベントを通じ、スポーツはもちろん社会貢献から多くのつながりが生まれることを目指しました。

この日だけではなくプロジェクトを進めていく中で、一人ひとりの気づきや心がけで、もっと暮らしやすい環境づくりができること、美しい街ができること。そして多くの人たちとつながることで、今まで知らなかった大切な何かを再発見できたような気がします。その何かが最初は小さくても、最後は大きな輪になることを願って_。

ネットワンシステムズはこれからもスポーツを通じた社会貢献を通じて、大分トリニータに関わる皆さんと共に未来ある子どもたちのために笑顔あふれる社会を創っていきたいと思っています。

ABOUT ~この記事を書いた人~

SHIOTSUKI NATSUMI

大分市出身。2009年よりネットワンシステムズ(株)専任フォトライターとして“大分トリニータの今”を社内向けにレポート。
その他、大分県内を中心にスポーツや企業紹介、観光関連、グルメなど様々なジャンルのフリーライターとして活動は多岐に渡る。