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  1. サービス
  2. ライフサイクルサービス

NetOne "all in" Platform

NetOne “all in” Platform は、ICT基盤に必要な"機能"を、利用期間支払型でサービス提供することを可能にします。

ライフサイクルサービス
サービス
キャピタル

NetOne “all in” Platformについて

NetOne “all in” Platform は、ICT基盤に必要な"機能"を、利用期間支払型でサービス提供することを可能にする仕組み(Platform)です。

NetOne “all in” Platform を利用することにより、機器を所有することなく、お客様の実現したい"コト"をサービスとして利用することができます。

ICT投資に新しい選択肢を提供する「仕組み」がNetOne “all in” Platformです。

NetOne “all in” Platform ICTに新たな選択肢を提供します。 所有から利用へ モノからコトへ 最適なライフサイクル 投資コストの最適化 イニシャルコストの削減 投資コストの平準化 保有リスクの回避 事務手続きの簡素化 管理コストの低減

ICT投資の課題

  • オンプレミスで構築するか、クラウドを利用するか。
  • オンプレミスで構築したいが、初期費用が掛かりすぎるし、所有資産を増やしたくない。
  • クラウドサービスではどうしてもクリアできない要件がある。

一様に「ICT投資」と言っても非常に多くの課題があります。

実現したいことに合わせて、柔軟に自社に最適なサービスを設計

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IT機器の所有権 お客様 サービス事業者 サービス事業者
支払方法 イニシャル カスタマイズ可 メニューの中で選択
契約期間 カスタマイズ可 メニューの中で選択
インフラ調達期間 通常 通常 早い
カスタマイズ自由度 高い 高い 低い
  • お客様の実現したい"コト"に合わせて、サービス内容を設計します。
  • ネットワンが取扱うことのできる製品であればメーカーに制限はありません。
  • サービス料のお支払はお客様のご希望に合わせてカスタマイズが可能です。
  • サービス期間はシステムのライフサイクルに応じて自由に設定が可能です。

1

高額な初期コスト不要・ファイナンス効果

支払い方法のカスタマイズ

  • 利用期間支払(サブスプリクション)型のサービス。
  • 「支払い形式」「契約期間」を自由に設計(定額/不均等払い、月/年次払い等)でき、予算や投資計画に合わせた柔軟な支払方法の選択が可能。
  • 導入時に多額の資金流出を回避できると共に、余剰資金を他の投資や事業計画に活用することも可能。

2

固定資産化不要

所有から利用を実現

  • 固定資産化せず、サービス期間中は費用が固定化されるため、ROA等の経営指標が改善。
  • 減価償却や、固定資産税の申告納付などの手続も不要となり、煩雑な事務処理から解放。
  • 実際の会計処理については経理部門、監査法人にご確認ください

3

契約の一本化

複数の契約書類を一本化

  • サービス契約書で、一つのサービスとして契約書の締結、分割支払いにすることが可能。
  • 複数年分を一括で契約でき、毎年の更新手続き・手間が不要。
  • サブスクリプションライセンスが含まれる場合は、一括契約する事によるコスト圧縮効果も。

4

柔軟な期間設定でライフサイクル管理

自社のICT投資ライフサイクル

  • 税制等に影響されることなく、法定耐用年数ではなく、サービス使用期間にあわせて費用化。
  • 製品の陳腐化、ライフサイクルに弾力的に対応でき、サービスを長く使用する場合も期間、支払方法等フレキシブルに対応。

事例

事例① IT投資をCAPEXからOPEXに
~柔軟な使用料支払い~

お客様課題 システム更新が必要だが、高額なイニシャル費用なため、予算が確保できない。
解決策 単純なリースと違い、機器購入費用、ライセンス費用、構築作業費用、保守費用、その他ネットワンサービス費用などをすべてを組みこんで期間按分。多額の初期費用を不要にし、サービス料を毎年の予算に組み込んだ。

事例② キャッシュフローコントロール
~案件単位でのキャッシュフロー一致により財務改善に貢献~

お客様課題 エンドユーザーからは月額請求を求められている。もしくは自社の月額サービスと組み合わせてエンドユーザーにサービス提供したい。機器、作業費はベンダーに一括支払いし、顧客からの収入は月次のため、キャッシュフローが悪くなってしまう。
解決策 NetOne “all in” Platformで費用を期間按分。顧客からのキャッシュインとネットワンシステムズへのキャッシュアウトのタイミングを合わせることが可能になり、キャッシュフローが改善された。

事例③ トータルコスト圧縮
~複数年分手配によるボリュームディスカウント~

お客様課題 サブスクリプションライセンスを毎年更新している。複数年一括でライセンスを購入すれば安くなることは知っているが、それだけの予算を確保する事は難しい。
解決策 NetOne “all in” Platform複数年契約だが、支払は月額/年額のため、キャッシュフローに影響を与えずにボリュームディスカウントを享受。
  • 対象のライセンス、メーカのプライスポリシー等によりボリュームディスカウントが無い場合もあります。

事例④ 機能提供サービス
〜"LAN"を機能として提供〜

お客様課題 新しい拠点にLAN環境を用意する必要があるが、イニシャルの投資を抑えたい。大規模拠点ではないため、可用性、拡張性は必要なく、安定した通信が保証されている環境があればよい。
解決策 ネットワンが長年培ったノウハウから、お客様の求める“機能”に対して信頼性の高いLAN設計と運用をサービスとして提供。新品が必要ではない箇所においては、機能を保証できるネットワンネクスト再生品を利活用する事でコストを大幅に圧縮。

より詳細をお知りになりたい方へ

NetOne "all in" Platformカタログ(A4版2ページ)

活用事例なども掲載していますので、是非ご参照ください。

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