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職場環境
新しい働き方
当社は多様な勤務制度と最先端のICTツールの利活用により、時間や場所に捉われない働き方を実践し、社員が自律的に考え、ワークライフバランスと生産性を向上できる職場環境を整備しています。
新しい働き方により、下記のような3つの好循環サイクルの実現を目指しています。
- 働き方の工夫による個人と会社の生産性向上
- 多様な勤務制度による私生活の充実や社員満足度の向上
- 顧客満足度の向上

新しい働き方を支える3つの要素

勤務制度
フレックスタイム制度
1ヶ月単位で働く時間をセルフコントロールできるため、状況に応じて柔軟なワークスタイルを実現することができます。
テレワーク制度
時間や場所に捉われず働くことができる制度です。仕事の生産性をさらに向上させる他、育児や介護、通勤上の事情を考慮した「仕事と生活の両立」を支援することが目的です。 利用日数や利用時間に制約は無く、効率的かつ効果的であればいつでも利用できます。
ワークセレクト制度
働く「場所」「時間」「役割」を選択できる制度です。社員一人ひとりの多様化する働き方に対応し、ワークライフバランスの実現と成果の拡大を図ります。
マルチジョブ(複業)制度
他企業でも働く事ができる制度です。社内では得られない経験やスキルの習得、新しい人脈の形成を主な目的としています。自身の更なる成長、キャリアの多様化にチャレンジする社員を支援します。
ファシリティ
フリーアドレス
「いつでも、どこでも、誰とでも」というコンセプトに基づき、オフィス環境の改革を行っています。業務に応じて自由に席を移動できるため、スピーディで柔軟なコミュニケーションが可能となります。
コラボエリア
いつでも自由に会議を開催できるオープンな空間として、社内に多数のコラボエリアを設置しています。
ICTツール
モバイルワーク
ノートパソコン、タブレット、スマートフォン等の端末を活用して、移動中や外出先でも効率良く仕事をし、生産性向上を促進します。
仮想デスクトップ
モバイルワークの際、機密情報の漏えいリスクを最小限に抑える対策です。パソコンなどの端末本体に情報を残さないため、紛失や盗難による被害を防ぐことができます。
コラボレーションツール
チャット、テレビ会議システム等を活用し、コミュニケーションの効率化や合意形成・意志決定のスピード化を図ります。