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  1. 採用情報
  2. 制度・環境

福利厚生

ワークライフバランスの向上と次世代育成支援のため、さまざまな支援制度を用意しています。

妊娠・出産・育児に関する制度

  • 妊娠中の通勤緩和
    母体保護の観点から、通勤時の混雑を避けて出勤したい場合には勤務時間短縮等の配慮を行います。
  • 妊産婦の通院休暇
    妊娠中及び出産後1年を経過しない女性社員は、保健指導や健康診査を受けるために休暇を申請できます。
  • 妊産婦の休憩時間
    妊娠中及び出産後1年を経過しない女性社員は、30分単位の休憩時間を申請することができます。
  • 産前産後休暇
    産前6週間(多胎妊娠時は14週間)、産後8週間(多胎妊娠時は14週間)の産前産後休暇を取得することができます。
  • 出生時育児休業(産後パパ育休)
    子の出生後8週間以内に、最長4週間(28日)の出生時育児休業を2回に分けて分割取得できます。
  • 育児休業
    小学校就学前までに、最長2年間の育児休業を4回に分けて分割取得できます。
  • 所定外労働、時間外労働及び深夜業の制限
    小学校3学年以下の子を養育する社員が育児のために申し出た場合は、所定外労働、時間外労働及び深夜業を制限します。
  • 育児短時間勤務
    中学校就学前の子を養育する社員が育児のために申し出た場合は、1日の就業時間または週の就業日数を個々の状況に応じて短縮することができます。
  • 子の看護等休暇
    中学校就学前の子を養育する社員は、子の負傷・疾病時の世話、予防接種・健康診断、感染症に伴う学級閉鎖時の世話、入園(入学)式、卒園(卒業)式のために、子1人につき年5日間(最大15日間)、子の看護等休暇(有給)を取得することができます。
    子の看護等休暇は、時間単位で分割使用することができます。

  • 早期復職補助
    女性社員の早期復職を支援するため、出産日から起算して8ヶ月以内に復職した女性社員に対し、補助金を支給する制度です。
  • 緊急勤務時の保育補助
    小学校3学年以下の子を養育する社員が緊急勤務時に利用した臨時保育サービスの利用料を、一定の範囲内で補助する制度です。welfare_s01_img01.gif

介護に関する制度

  • 介護休暇
    要介護対象家族1名につき、年間5日間の取得が可能です。
  • 介護休業
    要介護対象家族1名につき、通算して365日間の介護休業を取得することができます。
  • 介護短時間勤務制度
    介護時間を継続確保するために、1日の就業時間または週の就業日数を個々の状況に応じて短縮することができます。
  • 所定外労働、時間外労働及び深夜業の制限
    ご家族の介護に充てる時間を確保するために、社員が申し出た場合は、所定外労働、時間外労働及び深夜業を制限します。

その他の休暇制度

  • 有給休暇
    入社初日より最大15日間(日数は入社月により異なる)付与され、2年目以降は勤続年数に応じて最大20日間付与されます。
  • ストック休暇
    有給休暇の未消化分は自動的にストック休暇として振替えられ、40日を限度として保有できます。
    自己啓発やボランティア、傷病時等、指定の用途で使用することが可能です。
  • 夏期休暇
    7~9月の間で2日間取得可能です。
  • リフレッシュ休暇
    勤続5年ごとに5日間付与されます。
  • 慶弔休暇
    冠婚葬祭時に使用する休暇です。
    男性社員は、配偶者の出産立ち合いや入退院時の付き添いのために、出産時の特別休暇も10日間取得可能です。
  • 公務休暇
    選挙や裁判員などの公務を遂行する際に取得する休暇です。
  • ウェルネス休暇
    生理日・月経前症候群、配偶者の妊婦健診付き添い、不妊治療、更年期障害、健康診断の再検査、通院、予防接種などに使用できる休暇です。

心と体の健康促進

  • 健康推進室
    社員の健康維持促進をサポートするため、日々健康状態の把握に努めています。
    体調を崩した時などは、保健室のように気軽にお立ち寄りいただけます。
  • 健康診断/人間ドック
    定期健康診断や特定年齢における人間ドック受診により、社員の健康を定期的に観察します。
    毎年のデータを基に、健康面談を実施して生活習慣の改善なども行っています。
  • マッサージルーム
    ヘルスキーパーによる理療(指圧によるマッサージ)や健康アドバイス(セルフケア)を受けられ、慢性的疲労、心的ストレスなどを軽減します。
  • 24時間相談窓口(健康・医療・メンタルヘルス等)
    職場内で相談しづらいことも、外部のメンタルヘルス窓口を活用して解決することが可能です。
  • 全国保養所・旅行・スポーツイベント・アミューズメント施設等の利用補助
    健保組合による各種サービスを自由にご活用いただけます。

暮らしとお金

  • 借上社宅
    住環境は人生の中でもとても大切な要素。
    社員一人ひとりが仕事に心置きなく打ち込めるよう、また、家族が安心して生活が出来るよう、それを支えるための制度を用意しています。
    例えば、一定の条件下で利用できる借上社宅や、単身赴任となった場合、離れて暮らす家族のもとへ一次帰宅する際の交通費補助など、様々な支援を行っています。
  • 企業年金基金
  • 確定拠出年金
  • 総合福祉団体定期保険     
  • 財形貯蓄
  • 緊急保育補助
  • ワークライフバランス手当
    ワークライフバランスを整えるための支援金として、様々な補助や手当がございます。

コミュニケーション

社員同士がつながりを持ち、コミュニケ―ションが活性化されることで、仕事の成果や社員満足度の向上につながります。
部署や年次を越えた社員同士での関わりを増やすため、当社ではイベントをはじめ様々な取り組みを行っています。

  • ファミリーデー
    年に1度、社員のご家族を職場に招いて、働く場所や職場の様子を見ていただくイベントです。
    広報部門を中心に、所属部署に関係なく有志で集まった社員が企画や運営を行っており、運営者同士の親睦も深めています。
    また、働き方改革の先駆者企業ならではの”テレビ会議を利用したICTツールを利用したコンテンツ”や”コロナ禍でのオンライン配信”、社会貢献面での理解浸透のための”協賛企業ご協力コンテンツ”など時代背景に合わせて創意工夫して実施し、毎年500名を超えるご家族の方々にご参加いただいています。

    • 社内報アイル
      若手社員有志が中心となり、2007年から季刊で作成・発行しているネットワングループの社内報です。

      創業当時10数名だった社員数が1000名規模の会社となりつつある頃に、「社員の顔が見える会社」を目指す第一歩として企画されました。

      内容は経営層のインタビューや地方拠点・新入社員・現在進行中のプロジェクトの紹介、社員の結婚報告や趣味の話題と多岐に渡っており、社員同士の交流や会社理解の促進につながっています。

      welfare_s03_pic02.jpg

  • コアルータン
    社員がデザインして誕生し、会社の1部門であったネットワークアカデミーのキャラクターとして親しまれていたものが人気を呼び、ネットワンシステムズの公式キャラクターとなりました。社内イベントでは必ず着ぐるみが登場し場を和ませるなど、社員に親しまれています。
    また、社内のみにとどまらずお客様にも好評で、お客様の会社の会議に呼ばれ出席したこともあります。
    コアラとルータ(ネットワークの機器)のハーフ。
    チャームポイントはケーブルの形になっている耳とシッポ。
    口はケーブルが接続できるようになっているよ。
    ITインフラエンジニアの卵で現在ネットワークとサーバを日々勉強中!夢はICTで地球を変えること。

  • 同好会活動
    野球・フットサル・テニス・マラソン・バスケットボール・ゴルフなど様々な同好会があり、社員同士の交流を図るための活動を会社として奨励しています。 また、同好会活動を支援する同好会活動補助金もございます。


  • 職場親睦会
        職場の円滑なコミュニケーション促進のため、親睦会を実施して組織の活性化に努めています。親睦会を実施するための制度として親睦会補助金もあり、四半期に1度利用が可能です。