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NEWS

11/25 NetOne Cloud Express レビュー 基調講演(2/2)

クラウド世界を突き進むネットワンシステムズが惚れこんだ、15分で仮想化が完了する"非常識な"アプライランス

お知らせ

クラウドはこの先どこへ向かうべきか──? 2014年11月25日(火)、東京・虎ノ門ヒルズフォーラムでネットワンシステムズ株式会社主催によるテクニカルカンファレンス「NetOne Cloud Express ~Connect to future for Innovation~」が開催された。このイベントのビジョンを示すGeneral sessionに、代表取締役 吉野 孝行と、経営企画本部 執行役員 篠浦 文彦が登壇。その内容をレポートする。

企業の仮想化技術浸透を阻んでいる要因とは何か

続いて登場したネットワンシステムズ 経営企画本部 執行役員 Chief Marketing Officer 篠浦 文彦は、同社ワークスタイル変革の陣頭指揮を執って実現した人物である。篠浦は、吉野が前のスピーチでコンセプトを紹介した戦略製品について詳説するため、演台に立った。

まず、現状の課題共有から篠浦は話を始めた。クラウド活用において、仮想化は基本といえるテクノロジーである。しかし現在、企業で仮想化技術導入率は53%。篠浦はこれを"53%しか"と取る。

「サーバ、ストレージの仮想化が、まだまだ多くの企業で全社レベルに達していません。当社から見ると"道半ば"です。これには浸透を阻んでいる要因があります」

と、篠浦はVMwareが「仮想インフラの課題」と題して企業にアンケートを行って浮かび上がった課題を示した。それによると、「パフォーマンスの改善」「統合による運用効率の向上」「人的コストの削減」が上位にランキングされた。ネットワンシステムズが顧客に直接ヒヤリングした結果でも、「仮想化技術を導入できる専門家が不足している」「設計に工数がかかる」という声が多く寄せられたという。

こうした状況を鑑み、VMwareとネットワンシステムズは何より導入の敷居を下げることが重要と判断。そして、生み出したのが「EVO:RAIL」なのである。

15分で仮想化完了、専門家いらず。非常識な超垂直統合アプライアンス「EVO:RAIL」

あらためて「EVO:RAIL」とは一体どういう製品なのか。これは、VMwareが提唱するSDDC(Software-Defined Data Center)の思想に基づいてデザインした"超"垂直統合型アプライランスだ。わずか2Uサイズの筐体に、それぞれ独立した、同一のコンピューティングノードが4台入っており、各ノードは、コンピューティング、ネットワーク、ストレージを備えたサーバの役割を果たす。

だが、ただのサーバではないと篠浦は語る。

「仮想化ソフト、管理ソフトまで統合された形で搭載しており、これ1台で仮想マシン100台や仮想デスクトップ250台を収容可能な"クラウド"を構成できます。しかも、導入コストを下げることも可能です。」

篠浦がこの製品に関して力説したのは、とにかく導入・運用が簡単であるという点だ。篠浦はそれを"「EVO:RAIL」の非常識"という言葉で表現した。

「標準的な設計でよければ、導入に際して入力する項目はたった4つ。15分で完了です。拡張また運用も直観的に行えるため、すでに現場を離れた私でも導入・運用できます。まさに非常識の塊のスーパーマシン。認定資格を持った専門技術者がいなくても、仮想化のメリットを享受できるのです」

ネットワンシステムズは、「EVO:RAIL」の提供に関して、高度な設計・構築技術とともに、仮想基盤・仮想デスクトップの自社導入経験で蓄積した利活用・運用ノウハウを提供する。スモールスタートで手軽に「EVO:RAIL」を導入する分にはシステムインテグレータは要らないが、メリットを最大限に活かして使うには、それなりのナレッジが必要だからだ。

この製品を導入することにより、企業は仮想化技術導入、運用、拡張に関して劇的な簡易化・迅速化を実現、その導入・運用コストも削減可能だという。また、最近はあまりにも容易にパブリッククラウドが利用できるために、IT部門のガバナンス低下が取沙汰されているが、その懸念の解消にも貢献する。

すべてのクラウド間のシームレスな接続をネットワンシステムズが後押し

その後、篠浦は「EVO:RAIL」で構築するクラウドの将来像を語った。すでに大手パブリッククラウドサービスと連携に向けて話を進めているほか、同社パートナー企業が展開するアプリケーションとのバンドルサービスも模索中。OpenStack連携評価もスタートさせている。

「クラウドシステムビルダーとして、すべてのクラウド間とシームレスな接続を全力で後押ししていきます」

出荷したばかりの「EVO:RAIL」の実力をぜひその目で確かめてほしい、と参加者に訴求していた。

11/25 NetOne Cloud Express 講演レビュー記事

ビジネス改革を加速させるクラウドエボリューション
代表取締役 社長執行役員 吉野 孝行
https://www.netone.co.jp/news/report/235.html

統合インフラをアプライアンスでご提供。これがEVO:RAILの実力だ!
商品企画部 クラウドソフトウェアチーム リーダー 佐藤寛樹
第2応用技術部 クラウドソフトウェアチーム エキスパート 川満雄樹
https://www.netone.co.jp/news/report/243.html