ネットワンの働き方改革 – 育児介護と仕事の両立

労働観の変化で男性も家事・育児・介護に携わる必要が

従来の日本社会は、男性は仕事、女性は家事・育児・介護という役割を長年に渡り担ってきました。しかし、労働人口の減少により労働観が多様化する中で、こうした役割も変化し、家事・育児・介護は女性だけでなく、男性もその役割を担う必要が出てきています。

実態は、育児との両立がしにくい環境

2016年に女性が職業生活において、その希望に応じて十分に能力を発揮し、活躍できる環境を整備するため、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」(厚生労働省抜粋)が制定されました。
国を挙げて、女性の活躍がますます期待されています。

しかし実態は、保育園不足で子供を預けられない、時短勤務を理由に、フルタイムで働く人との評価に差をつけられるなど、女性が育児をしながら適切に仕事を行える環境が整っているとは言い難い状況です。

介護は終わりが見えない

1-2_01さらに最近問題視されているのは、介護による離職です。有能な人材が介護を理由に退職せざるを得ない状況が発生しており、介護をしながらでも業務継続が出来る環境整備が望まれています。
また介護のライフイベントに関しては、いつ訪れるか予測が難しく、終わりも見えないと言われています。

両立に必要なのは「時間・場所にとらわれない働き方」の実現

そこで当社では、仕事と家事・育児・介護 との両立に悩む社員に対し、男女ともに家事・子育てや介護をしながら働き続けることができる雇用環境を整備するため、「時間・場所にとらわれない働き方の実現」を目指しました。
具体的には、テレワーク制度(在宅勤務)やテクノロジー(道具)の導入です。


テレワークの利用で時間の有効活用が抜群に

ここでは、テレワーク制度の活用によって、どれだけ時間が効果的に使えるかの一例をご紹介します。

テレワーク勤務による子育てとの両立

働く場所はオフィスのみという働き方では、たとえば、30分~1時間程度の子供の学校行事なども、午前や午後まるごと半日休暇を取って、参加していました。しかしテレワークが活用できれば、自宅に居ながら仕事が出来るため、朝少し早めに仕事をスタートしたり、お昼の時間を仕事に充てるなどし、保護者会の時間は中抜けで参加。保護者会終了後、自宅に戻ってから仕事をする、といった時間の使い方が可能になります。

フレキシブルに時間が活用できれば、仕事が滞らず、チームメンバーに対してしわ寄せがいくこともなくなるため、両立する社員がストレスを抱えこむ必要もなくなります。


ネットワンが挑戦
する働き方改革

pagetop