ルータ・ネットワーク-入門編-

コード -- 会場 NOS
期間 1日間 時間 10:00~16:30
形式
  • 講義
  • 演習
受講料金 別途お見積

目的

IPルータの行っている「ルーティング」の仕組みを理解します。
各種ルーティング方法、ルーティングプロトコルの動作・特徴を理解します。
それぞれの特徴や注意点を理解することで、環境や条件に合わせた適切なルーティングプロトコルの選択や、適用する場合の影響範囲、調整事項等を検討することが出来るようになります。
ルーティング環境を運用・保守する為にも必要なルーティングの基礎知識を習得することができます。

対象

・ ルータの機能・役割、ルーティングテーブルについて理解したい方
・ ルータがどのように経路学習し、パケットを転送することができるのかを理解したい方
・ ネットワークの技術知識を必要としているIT 技術者、セールスエンジニアの方
・ ネットワークの構築・運用・保守に関わるネットワーク技術者の方

前提

・ 「ネットワーク基礎」コースを受講済み、もしくはイーサネット、インターネットワーキング機器、TCP/IPに関する基礎知識をお持ちであること。
・ OSI階層モデルについての理解
・ IPアドレス/サブネットマスクの基本的役割の理解

詳細

[1] ルータ概要
  - インターネットワーキング機器の種類
  - ルータとは
  - ルータによるネットワークの接続
  - ルーティングとは
  - ルーティングの種類
  - ルーティングプロトコルとは

[2] RIP(Routing Information Protocol)
  - RIP概要
  - RIPの動作
  - ルーティングテーブルの作成
  - トポロジー変更の処理
  - RIPを使用する場合の注意点

[3] OSPF(Open Shortest Path First)
  - OSPF概要
  - エリア階層とルータの種類
  - OSPFの動作
  - OSPFでの構成上の注意点

【演習】
Ciscoルータ相当の機器を使用し、RIP環境の確認を行います。ルーティングテーブルの確認、debugコマンドを使用したRIPのアップデート、ルータの設定状況についてコマンドを使用して確認します。

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