クラウドコンピューティング概要 -クラウドコンピューティングサービスの定義と利用-

コード -- 会場 TJ
期間 1日間 時間 9:30〜16:30
形式
  • 講義
  • 実習
受講料金 別途お見積

目的

インターネットの発達と、サーバー仮想化技術の発達により、社内にサーバーを持たなくてもネットワークの向こう側(クラウド)に配置したサーバーでアプリケーションを利用できるようになりました。
本コースでは、インターネット上で汎用的なサービスを提供する「パブリッククラウド」の概要と主なサービスプロバイダについて紹介し、同様のサービスを社内に展開した「プライベートクラウド」の利点と欠点について解説します。
また、クラウドがビジネスに与えるインパクトについてクラス内で議論します。

対象

以下のことを検討しているITマネージャまたはリーダー
・クラウドコンピューティングの構築
・クラウドコンピューティングの提供
・クラウドコンピューティングの利用

前提

・3層クライアントサーバーモデルの構造についての基本的な知識
または以下のコース受講と同程度
・「サーバー・システム オーバービュー」

詳細

[1] ITシステムの課題
- 開発期間の短縮
- 保守コストの増大
- 負荷の急激な変化
- クラウドコンピューティングの登場
[2] クラウドコンピューティングの利用
- クラウドコンピューティングの特徴
- クラウドコンピューティングの利点とリスク
- クラウドコンピューティングの種類(IaaS、PaaS、SaaS)
- クラウドコンピューティングの展開モデル(パブリック、プライベート、その他)
- クラウドコンピューティングの分類についてのまとめ
[3] クラウドコンピューティングの特徴
- クラウドコンピューティングに特徴的な技術
- スケールアップとスケールアウト
- CAP定理
- ACID特性からBASE特性へ
- キーバリュー型データストア
- 大規模分散処理技術
[4] パブリッククラウドの利用
- Amazon Webサービス(AWS)
- Google App Engine (GAE)
- Windows Azure Platform
- Force.com
[5] プライベートクラウドの利用
- データセンター
- サーバー(仮想化とセルフサービス)
- ストレージ
- ネットワーク
- システムの管理と監視
[6] クラウドによるビジネスの変化
- IT部門
- ITエンジニア
- 利用者部門
- 変わる仕事と変わらない仕事

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