ITIL®のためのTIPA®アセッサコース

コード -- 会場 ITP
期間 3日間 時間 9:30-18:00
形式
  • 講義
  • 演習
受講料金 別途お見積

目的

本コースは、TIPA®を活用したプロセスアセスメントを実施する能力を身につけるコースです。TIPA®アセスメントプロジェクトおよびTIPA®を構成する6段階の役割について、受講者はケーススタディやディスカッションなどのインタラクティブな講義を通じて理論的なコンセプトを学習します。
受講者は、課題や一連のアセスメントプロジェクト(インタビューの実施、プロセス評価、SWOT分析、改善提案、結果発表)を通じたロールプレイ型演習により、知識の習得だけでなく実践方法も身に付けられます。また、TIPA®ツールボックスの使用、インタビューの準備、プロセスアセスメントや評価、プロセス成熟度の測定、アセスメントレポートの作成、およびプロセス最適化のための提案ができるようになります。

対象

・ ITIL®やITサービスマネジメントのプロセスについて、成熟度の測定や改善に携わる方
・ 品質管理や標準化を推進している方
・ 生産性や顧客満足度の向上を目指している方
・ ISO/IEC 20000認証の取得やCMMiアセスメントをしようとしている方
・ 次の役職や業務に就いている方:プロセスオーナ、プロセスマネージャ、プロセスデザイナ、アーキテクト、プランナ、ITプロセス改善コンサルタント、内部監査人、IT品質マネージャ、ITセキュリティマネージャ、IT コーディネータ、ITIL®/ITSM プロセスインテグレータ

前提

ITIL®ファンデーション(バージョン3)、またはITIL®ファンデーションブリッジ認定資格

詳細

[1] TIPA®によるIT サービスマネジメントのプロセスアセスメント
・ ラリップス銀行について
・ 成熟したプロセスの利点
・ TIPA®とは何か?
・ プロセス成熟度
・ プロセスアセスメントとは何か?
・ まとめ

[2] TIPA®プロジェクトにおける役割
・ TIPA®プロジェクトにおける役割
・ TIPA®プロジェクトの各段階におけるRACI
・ TIPA®プロジェクトにおけるアセッサの役割
・ TIPA®プロジェクトにおける役割と RACI - まとめ

[3] 定義段階および準備段階
・ ラリップス - アセスメントチームの説明
・ 定義段階 - 概要と達成目標
・ 定義段階 - CSF(Critical Success Factor:重要成功要因)
・ 準備段階 - 概要と達成目標
・ 準備段階 – CSF
・ 定義段階および準備段階 - まとめ

[4] アセスメント段階
・ アセスメント段階 - 目的と達成目標
・ TIPA®アセスメント基礎
・ アセスメントの技法
・ プロセス成熟度の属性
・ プロセス評価
・ 成熟度レベルの決定
・ アセスメント段階 – CSF
・ アセスメント段階 - まとめ

[5] 分析段階
・ 分析段階 -概要と達成目標
・ 分析の技法
・ 分析段階 – CSF
・ 分析段階 - まとめ

[6] 結果の報告段階およびクローズ段階
・ 結果の報告段階
・ 結果の報告段階 – CSF
・ クローズ段階 - 概要と達成目標
・ クローズ段階 - CSF

[7] シミュレーション
・ シミュレーション:ラリップスでのロールプレイ
・ ラリップスシミュレーションにおける役割
・ インタビュー計画
・ PAMの抜粋
・ インタビュー用質問票

【コース最終日の15時から試験を受験します。】

※ ITIL(r) はAXELOS Limited の登録商標です。

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