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脆弱性管理支援サービス
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脆弱性管理支援サービスとは
脆弱性管理支援サービスは、パブリッククラウド上の脆弱性管理を実現するための統合プラットフォームであるTenable Vulnerability Managementとお客様環境に配置したスキャナを通じて情報資産の脆弱性等を検出し、お客様環境のアセット及び脆弱性の可視化を実現します。
また、可視化した資産及び脆弱性に関する情報は、定期的にレポートを作成の上、お客様へ提供します。
脆弱性管理支援サービス概要図
サービスの特長
脆弱性管理とは、保有資産の把握、資産に潜む脆弱性の検知、脆弱性に係る対処の優先度付け、脆弱性の対処及び対処の進捗を把握することを指します。この一連のライフサイクルを通じて、システムの健全性を保つことがセキュリティ対策において重要になります。
脆弱性管理支援サービスでは、お客様が脆弱性管理のライフサイクルを円滑に回すための支援を実施します。
サービスメニュー
| サービスメニュー一覧 | 提供時間 | 概要 | ||
|---|---|---|---|---|
| 初期導入作業 |
初期設計・構築 |
平日 (9:00-17:30) |
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サービス導入 |
平日 (9:00-17:30) |
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運用メニュー |
基本メニュー |
アセット管理 （資産可視化） |
24時間365日 |
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| 脆弱性可視化 | 24時間365日 |
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| 定期チューニング | 平日 (9:00-17:30) |
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| サービス管理 | 平日 (9:00-17:30) |
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| 緊急スキャン | 平日 (9:00-17:30) |
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| サービスデスク | 平日 (9:00-17:30) |
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| 脆弱性管理レポート ※1 | 平日 (9:00-17:30) |
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報告会 ※2 |
平日 (9:00-17:30) |
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| オプションメニュー |
スキャン導入支援 （追加分） |
平日 (9:00-17:30) |
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脆弱性可視化 （構成監査/マルウェア） |
24時間365日 |
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| 可視化結果差分チェック ※3 |
平日 (9:00-17:30) |
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※1 見積もり時に「脆弱性管理レポートあり」及び「脆弱性管理レポートなし」をご選択いただけます。
※2 見積もり時に「報告会あり」及び「報告会なし」をご選択いただけます。「報告会あり」をご希望の場合は「脆弱性管理レポートあり」をご選択いただく必要があります。
※3 基本メニューに含まれる脆弱性可視化のみが対象となります。
対象製品
| Tenable社 | Tenable Vulnerability Management |
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価格
以下の価格は参考価格となりますので、詳細につきましては以下のフォームにお問い合わせください。
| 基本メニュー | ¥430,000〜/月 |
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Webからのお問い合わせはこちらから
次のようなお客様にオススメです
-
保有又は利用している資産に潜む脆弱性等を可視化することでセキュリティリスクを低減したい
- 保有又は利用している環境に存在する資産を正確に把握したい
- ご担当者様に専門知識が無く定期的なセキュリティ診断をアウトソースしたい
- 検出した複数の脆弱性に対して、対処すべき優先度を把握したい
サービス導入の流れ
1
ヒアリング
ヒアリングシートに必要情報をご記入いただきます。
2
初期設計・構築
設計・構築を実施します。
3
サービス導入
スキャン設定は、初期設計・構築で決定した内容に基づいて設定を行います。
4
サービス開始
資産の可視化や発見された脆弱性への対応優先度提示等のサービス提供を実施します。
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