フィジカルセキュリティ(統合プラットフォーム)

統合セキュリティプラットフォーム

ネットワンシステムズが提供する統合フィジカルセキュリティソリューションは、入退室管理に必要な個人データや監視カメラの映像データを軸に、物理セキュリティ対策に必要な全てのアイテムを1つのシステムで運用ができる、ソフトウェアベースの統合セキュリティプラットフォームです。

統合セキュリティプラットフォームの導入効果
  • ユーザー情報はLDAP(AD)と連携し、人事データと自動でSyncします。
  • 登録したユーザーは、他の拠点にも自動で同期します。
  • ICカードは勿論、顔認証や虹彩認証、静脈認証などメーカーを問わずあらゆる認証装置の接続を可能にします。
  • 情報システムで使われるサーバー・ストレージを使う事で、高い冗長性など柔軟な構成を可能にします。また、自社で保有している仮想化基盤やパブリッククラウド環境も有効に活用できます。
  • クラウド、オンプレが混在する多拠点構成でも同じGUIで運用ができます。
  • SIP対応によりオペレーターとの音声会話が可能です。
  • キャビネットによる鍵の管理や、19インチラックの電子錠にも対応します。
  • 監視カメラの映像を利用して、侵入検知や人数カウントなど、映像検知や映像解析を可能にします。
  • ナンバー認証を利用した、敷地内の車両管理を可能にします。
  • 全ての機能は映像と共に、統一したセキュリティポリシーの元、効率の良い運用を可能にします。

ネットワンシステムズが提供する統合セキュリティプラットフォームの特徴

これまでの物理セキュリティ対策は、ほとんどが、サイロ型で、単一製品の機能しか使う事ができませんでしたが、これからは、ソフトウェアでオープンな構成になり、必要な機能を組み合わせて、様々なシステムと連携する時代です。
ネットワンシステムズは“つなぐ”、“むすぶ”技術のプロ集団として、数多くのネットワーク、情報インフラを構築してきました。そのノウハウを活かして、お客様の運用に対応した、攻めの物理セキュリティ対策をご提案致します。

管理ソフトウェア Genetec SecurityCenter

Genetec Security Centerは、「監視カメラシステム(Security Center Omnicast)」「入退室管理システム(Security Center Synergis)」「車両ナンバー認識(Security Center AutoVU)」を融合させた物理セキュリティの管理ソフトウェアです。
全てのオペレーションはひとつの直感的なインターフェイス内でシームレスに統合され、ユーザーの状況認識を強化し、変化に対して迅速な対応能力を提供致します。

Genetec SecurityCenter システム概念図

監視カメラシステム Genetec SecurityCenter Omnicastの概要

Genetec Security Centerで中核となる、監視カメラ管理ソフトウェア(VMS:Video management software)が「Genetec SecurityCenter Omnicast」です。
全世界中で100万台以上のカメラを監視中で、最大導入システムとしては1,000拠点、カメラ15万台の導入実績がある、大型規模に対応したソリューションです。

監視カメラシステム Genetec SecurityCenter ominicastのシステム構成

機能紹介

ダウンサイジング
圧倒的な省スペース
  • 1台の物理サーバーに監視カメラ150台(推奨値)を接続する事が出来ます。また、仮想化構成にする事で大規模な監視カメラシステムでも従来のレコーダーに比べると劇的に設置スペースを削減できます。
Map
「どこで何が起きた?」がすぐわかります。
  • マップに配置したカメラやイベントを直感的に管理し、映像やアラームの瞬間を逃しません。
Quick Search Tool
動きのあった瞬間を直感的に検索できます。
  • 指定エリアの過去の映像を振り返り、差分のある瞬間をスマートに検索可能です。持ち去り、置き去り等の状況の変化がすぐに確認できます。
冗長性
高可用性・耐障害性を実現し、監視を停止させません。
  • 管理サーバ、録画サーバのロールを冗長的に構成でき、ソフトウェアレベルで障害発生時にシステムのフェイルオーバーを自動実行します。
  • 仮想化環境にサーバーを構築でき、高密度なシステムを実現します。
  • カメラ追加も録画期間延長もサーバー追加で柔軟に対応可能です。
マルチベンダー
ベンダーロックから解放されます。
  • 非常に多くのメーカーのカメラ、エンコーダーデバイスをサポートし、用途に応じたデバイスを選択できます。
  • 既設カメラを有効活用しながら、監視システムの導入が可能です。
システム連携
システムにカメラの目を繋げます。
  • 他システムからのトリガーや信号を受け取り、アラーム通知やカメラ映像の表示などのアクションを実行します。
認証
不正操作をさせません。見逃しません。
  • ユーザー毎に実行できるタスクやアクセス可能なカメラの権限を振り分け、業務目的以外の利用を制限します。
  • ユーザー毎の操作履歴が管理でき、不正操作を特定できます。
Mobile対応
タブレットやスマートフォンからも閲覧管理できます。
  • ライブ/録画ビデオの閲覧、PTZカメラのコントロール、Alarm管理をタブレット/スマートフォンなどのモバイルデバイスで利用可能です。

入退室管理システム Genetec SecurityCenter Synergisの概要

ネットワンシステムズが提供する入退室管理システムは、Genetec Security Centerの中核となる、監視カメラシステムの管理ソフトウェア(VMS:Video management software)「Security Center Omnicast」と一元的な運用が可能な「Security Center Synergis」です。
従来の独立型の入退室管理システムよりも多くの情報に基づき、セキュリティに関する決定を明確かつタイムリーに行う事ができ最も合理的なアクセス管理と運用が可能になります。

入退室管理システム Genetec SecurityCenter Synergisのシステム構成

機能紹介

LDAP(Active Directory)
ユーザーID管理を効率化
  • ADからSynergisへ、SynergisからADへIDを自動で同期します。企業認証ポリシーに基づいて管理ができ、セキュリティも高く運用も効率化できます。
フェデレーション
複数拠点を統合管理。
  • 監視カメラ映像、遠隔地のドア、センサーを含めたあらゆるイベント、アラートを一元管理する事で、運用管理の合理化と運用のスリム化ができます。
マルチベンダー
ベンダーロックから解放されます。
  • ICカードリーダー、指静脈認証、手の甲認証、顔認証、虹彩認証など、Wiegand通信に対応している認証装置ならメーカーの制限はありません。
マルチサイト管理
登録作業の簡素化
  • サイト間によるカード保持者情報/カード保持者グループ情報を自動同期
Sipelia
合理的な運用が実現できます。
  • SIPによる音声通話により、オペレーター間の通話や転送、及び、IPインターホンからの来訪者との会話など、より現実的な運用に適応します。

ハイブリッド生体認証 CMI Tech EF45

顔認証、虹彩認証、ICカード認証
1台で3役 選べるセキュリティ、選べる利用シーン
  • 1台で、顔、虹彩、ICカード認証が出来るため、マスクやメガネ、グローブなどの制限がありません。
  • 生体認証だけで2要素認証ができるので、ICカードが不要になります。
  • 生体認証の中で最も他人拒否率の高い虹彩認証
  • LEDの照射により、暗い場所(0ルクス)でも認証が可能
  • ユーザーの身長に合わせてレンズユニットが自動追尾
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