ニュースリリース ネットワンシステムズ、三菱電機情報ネットワークの約900台の仮想デスクトップ環境を刷新して高速化。さらに事業継続・災害対策のために関東地区・関西地区に基盤を分散構築

 ネットワンシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:吉野 孝行、以下 ネットワンシステムズ)は、三菱電機情報ネットワーク株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:池田 健夫、以下 MIND)の約900台の仮想デスクトップ環境を刷新しました。さらに、事業継続・災害対策を目的として、このシステム基盤を関東地区・関西地区に分散して構築しました。この環境は本年8月から稼働しています。

 MINDは従来、別製品による仮想デスクトップ環境を利用していました。このシステムのサポート終了を機に、利用者の利便性や操作性の向上、事業継続・災害対策の強化、データ保全性の強化、Windows XPのサポート終了対策を目的として、仮想デスクトップ環境の刷新を決定しました。これは、将来的なDaaS(※)事業化のためのノウハウ蓄積も見据えた決定でした。
※DaaS(Desktop as a Service):デスクトップ環境をクラウドサービス型で提供する形態

 これに対してネットワンシステムズは、MINDのPCの利用状況を把握するため、実際のCPUの使用量やストレージアクセスの量と性質を調査しました。この調査結果を検証施設で再現するとともに、自社の仮想デスクトップ導入実績やこれまでの経験を反映することによって、安定稼働の実現およびレスポンスタイムを高速化する最適な製品構成と設定条件を算出しました。この点が大きくMINDに評価され、導入ベンダーとして採用されました。

概要図

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主な導入製品

 - 仮想デスクトップソフト:VMware Horizon View
 - 仮想化ソフト:VMware vSphere
 - サーバ:Cisco UCS Bシリース ブレードサーバ
 - ストレージ:EMC VNX

仮想デスクトップ環境刷新に対するお客様のコメント

 仮想デスクトップ環境の刷新にあたり、三菱電機情報ネットワーク株式会社 セキュリティ・プラットフォームサービス事業部 プラットフォームサービス第二部長の今村和幸様から次のコメントを頂いております。
 「今回の仮想デスクトップ環境刷新の目的の一つとして、将来的にDaaSサービス化する際のノウハウ蓄積がありました。ここで、社内導入を含めた豊富な実績とノウハウを持つネットワンシステムズに、アセスメントから要件定義・設計・構築・運用とワンストップで対応いただくことで、非常に満足できる環境が実現できました。DaaSサービスの展開においても、その高い技術力とサポートに大きく期待しています。」

三菱電機情報ネットワーク株式会社について

三菱電機情報ネットワーク株式会社は、三菱電機株式会社100%出資子会社です。信頼されるITビジネスパートナーとして、アプリケーションからネットワークまでの幅広いサービスメニューの中から最適にコーディネートし、お客様の多様なご要望に応えたソリューションを提供しています。
詳細は http://www.mind.co.jp をご覧ください。

ネットワンシステムズ株式会社について

ネットワンシステムズ株式会社は、お客様の情報インフラを最適化することで戦略的な情報活用を促進し、ご導入頂くお客様の先のお客様への貢献も見据えて支援する企業です。そのために、常に世界の最先端技術動向を見極め、その組み合わせを検証して具現化するとともに、実際に自社内で実践することで利活用のノウハウも併せてお届けしています。(設立:1988年2月、売上高:1,548億69百万円 〔2013年3月期連結〕)
詳細は www.netone.co.jp をご覧ください。

※記載されている社名や製品名は、各社の商標または登録商標です。

本件に関する報道関係各位からのお問い合わせ先
ネットワンシステムズ株式会社  広報室 Tel:03-6256-0616 E-mail:media@netone.co.jp
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