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製品情報:ネットワーク

ネットワーク|オプティカル

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FX-MXシリーズ

開発元:HIRAKAWA HEWTECH

概要

メトロエリアの伝送に適したギガビット・イーサネット・CWDM(インライン監視有り) 「FX-MXシリーズ」

FX-MXシリーズはメトロエリアの伝送に適したギガビット・イーサネット・CWDMです。ローカル側インターフェースは 1000BASE-T、WDM側インターフェースは 1芯のシングルモードファイバで最大 100kmまで伝送可能です。監視専用チャネル(OSC*)を搭載しているので、データ信号と同じファイバを利用した遠隔監視が可能になり、別途監視系ネットワークを構築する必要がありません。多段接続する場合にでも中継局に設置している他の FX-Mシリーズやその先に接続した FX-Mシリーズの監視ができますので、低コストで効果の高い監視ネットワークの構築が可能です。
また光レベルの監視やループバック試験(Bタイプより)が可能ですので、保守やインストールに際しての労力を大幅に低減できます。



(*)OSC (Optical Supervisor Channel):監視専用チャネル、専用の波長を WDMインターフェイスに多重することにより実現するため、主信号の帯域を使わずにインラインでの監視が可能

FX-MX0401
1000BASE-T 4ポートを1芯光ファイバに変換し、送受信させるメトロエリアネットワークに適したCWDM装置です。

FX-MX0101
1000BASE-T 1ポートを 1芯光ファイバに変換し、送受信させるメトロエリアネットワークに適した CWDM装置です。

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特長

■光インライン監視機能

光インライン監視機能(OSC)を装備しているので、接続する光ファイバに監視系データを多重させることができます。またFX-MXシリーズを多段接続した場合でも接続されているすべての FX-MXシリーズをリモート監視・設定することができます。そのため、別途で監視系ネットワークを構築する必要はなくなります。

■豊富なネットワーク監視機能

- リモートLED表示
  リモート側装置の光リンク、TPリンク、電源状態*1をセンター側装置*2のLEDで確認することができます。
- ループバック機能
  ループバック機能により運用前に WDM区間通信テストをすることができます。
  (TS-1000相当の監視機能を搭載)
- パフォーマンスモニタ
  8B/10Bのコーディングエラーを監視・表示*3 することができます。
- 受発光レベルモニタ
  光ファイバからの受発光レベルを監視・表示*3 することができます。
- 温度モニタ
  装置内部の温度を監視・表示*3 することができます。
- 電源/FAN状態LED表示
  電源及び、FANの異常が本体LEDで確認することができます。*4
- SNMP & Telnet

■LFP機能

LFP機能(Link Fault Pass-through)により、自機または、リモート機側のリンクダウンを検出した場合、自動的に対向のリンクをダウンさせることで、冗長構成に対応します。また通信障害が発生した際にはLFP機能をOFFにして、断線区間を容易に特定することができます。

■3R機能

3R機能(Re-Timing、Re-Amplifying、Re-Shaping)により、高い伝送品質をサポートします。また、10段までFX-MXシリーズを多段接続することができます。

■最大約100km伝送可能

■二重化電源を標準搭載

*1 リモート側装置の実装モジュールに対して電源が正常に供給されているかを表します
*2 センター側装置には、Bタイプを設置します(リモート側は、Aタイプとなります)
*3 コンソール等による確認ができます(シリアル及び、Telnet)
*4 リモート側の状態を LEDで確認することはできません

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構成例

○ Point to Point 1対向型

* 1芯光ファイバに 1000BASE-T 1ポートのTx/Rx信号と SNMPマネージャーの Tx/Rx信号の 4波長を光多重し、長距離双方向に通信することができます。
* センター側(Bタイプ)に SNMPマネージャーを接続することにより、リモート側(Aタイプ)の CWDM装置の状態を監視することができます。別途リモート監視用のネットワークを構築する必要はありません。 (光インライン監視機能)

○ Point to Point 長距離中継型

* 中継拠点に CWDM装置を設置することにより、伝送距離を更に拡張することができます。最大 10段までCWDM装置を接続できるので、約 200kmの長距離伝送ができます。
また長距離伝送であっても 3R機能により安定した伝送品質をサポートします。
* A局側の SNMPマネージャーから接続されているすべての CWDM装置(FX-MX0101-15A、FX-MX0101-15B)の監視ができます。別途リモート監視用のネットワークを構築する必要はありません。(光インライン機能)

○ リング型

○ リング型 障害時のルートイメージ

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仕様

品番
FX-MX0101-15A
FX-MX0101-15B
FX-MX0401-45A
FX-MX0401-45B
ローカルインターフェイス
1000BASE-T ×4ch
使用コネクタ
8 ピン RJ-45モジュラージャック
適用ケーブル
カテゴリ 5 の UTPケーブル
通信モード
Auto-Negotiation
WDMインターフェイス
使用コネクタ
SC/ PC 1芯
適用ケーブル
SMファイバ(1.3μm零分散) [ITU-T G.652]
DSファイバ(1.3 μm零分散) [ITU-T G.652]
多重化方式
単芯双方向 8波WDM
送信波長
1470、1510、1550、1590nm
1490、1530、1570、1610nm
受信波長
1490、1530、1570、1610nm
1470、1510、1550、1590nm
許容損失
11~24dB
最大伝送距離
100 km (光ファイバの損失が 24dB以下の場合)
マネージメント
管理プロトコル
SNMP v1、telnet
インターフェイス
10 BASE-T/ 100BASE-TX、RS232C (D-sub 9ピン)
環境条件(温度/湿度)
動作時
5~40℃/ 5~85% (結露なきこと)
保存時
‐10~60℃/ 5~85% (結露なきこと)
消費電力
75W以下
外形寸法
430(幅)×44(高さ)×400mm(奥行き)
重量
8.5kg以下

外観

ラインナップ

FX-MX0101-15A (リモートタイプ)
1000BASE-T/光GbE 1ch、SNMP機能(光インライン監視)
4波長多重(光インライン監視用の 2波長を含む))

FX-MX0101-15B (センタータイプ)
1000BASE-T/光GbE 1ch、SNMP機能(光インライン監視)
4波長多重(光インライン監視用の 2波長を含む))

FX-MX0401-45A (リモートタイプ)
1000BASE-T 4ポート/光GbE 1ch、SNMP機能(光インライン監視)
10波長多重(光インライン監視用の 2波長を含む)

FX-MX0401-45B (センタータイプ)
1000BASE-T 4ポート/光GbE 1ch、SNMP機能(光インライン監視)
10波長多重(光インライン監視用の 2波長を含む)


※仕様は予告無く変更される場合がありますので予めご了承ください。

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