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製品情報:ネットワーク

ネットワーク|帯域制御

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SkyX Gateway & Server シリーズ

開発元:Packeteer

概要

大規模企業・キャリア・iDC向け WAN通信回線高速プラットホーム 「SkyX Gateway & Server シリーズ」

SkyX Gateway

 SkyX Gatewayは、国際線や WANなど長距離通信回線の通信処理パフォーマンスを大幅に向上させることが可能な高速化プラットホームです。通信プロトコルに XTPを使用し、TCPを自動的に XTP変換して通信の高速化を実現します。
 国際/ 衛星通信など遠隔地にある支店/ 営業所から本店の基幹システムへの接続などはもちろん、経由する拠点が複数ある場合など TCPでは遅延・輻輳・劣化が発生する環境下でTCPの欠点を補い、スループットを向上させます。

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特徴

■XTPプロトコルによる高速化

・リアルタイム通信プロトコルとして熟成した技術である XTPを使用。TCP速度の限界を越えるデータ転送が可能です。

■CIFS対策

・SkyXは、現在の CIFSに対するアクセラレーション処理は行わず、他の通信処理を高速化することにより CIFSの高速化を実現します。

・マイクロソフト社の新バージョン Windows Server 2003 R2 の新 CIFS機能 ”new DFS”(*) と連携して高速化を実現し、安全性・安定性の高い Windows アクセス・ネットワークを提供します。

現在の CIFSアクセラレータの課題
Windowsの新バージョン R2 (2005 年後半リリース予定)では使用できなくなります。
その他、下記の問題点が指摘されています。
・RAID HDDの物理障害、クロスリンク障害、排他制御障害
・キャッシュ・アクセラレーションによるファイル破壊/損失
・アクセラレータにキャッシュを持つことによる情報漏えい、ウイルス混入の危険性
・キャッシュ制御による他の通信への過大な負荷

現バージョンの CIFSに対する SkyXの導入効果
・CIFS以外の通信を高速化するため、CIFSアクセス用の帯域と時間が確保できるようになり、結果的にCIFSも高速化されます。
・HDDキャッシュを持たないので、損失、情報漏えい、ウイルス混入のおそれがありません。

(*) Microsoft Windows Server 2003 R2の new DFSとは
・CIFS、DFS、ネーム・スペースの仕様を大幅に改善
・従来の CIFSより 15~16倍のアクセス速度を実現(アクセラレーション不要)
・通信アクセスの高速化を補助機器により実現することで補完 (SkyX推奨)
・Windowsをアップデートしても機器を交換する必要がない

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システム構成例~PacketShaperとの連携

 遠隔地にあるサーバを日常業務で使用している企業の場合、基幹業務のアプリケーションを優先に管理しなければならず、緊急性の低い大容量のデータが国際専用線やWANの帯域を奪い合う可能性があります。 このような場合、PacketShaperの帯域管理機能と SkyX Gatewayの高速接続により、基幹アプリケーションの高速接続を実現することが可能です。


<図:PacketShaperとSkyX Gatewayとの連携イメージ>

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仕様


※311Mbps、622Mbpsの場合、接続レートおよび最大同時接続数はいずれも100(311Mbps)、20(622Mbps)が最適化される値となります。

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