ネットワーク|帯域制御
Service Control Engine(SCE)シリーズ
開発元:Cisco Systems
概要
Cisco Service Control Engine(SCE)シリーズ

SCE 2000シリーズ
これにより、P2Pやビデオストリームを含めた様々なアプリケーションをユーザ毎に帯域制御し、新たなサービスの差別化を実現します。
主な特徴
ハイパフォーマンス
レイヤ 3 ?レイヤ 7 のステートフルなディープ パケット インスペクションを使用して、個々のパケットのペイロードを分析します。ASIC およびハードウェア アクセラレーションを使用して、キャリアグレードのパフォーマンスを実現します。
SCE 2000シリーズは、200万の単方向フローをサポートし、4 Gbps のワイヤスピード処理を実現します。
SCE 1000シリーズは、100万の単方向フローをサポートし、2 Gbps のワイヤスピード処理を実現します。
SCE 2000シリーズは、200万の単方向フローをサポートし、4 Gbps のワイヤスピード処理を実現します。
SCE 1000シリーズは、100万の単方向フローをサポートし、2 Gbps のワイヤスピード処理を実現します。
ステートフル ディープ パケット インスペクション
パケットを個別のイベントとして処理するのではなく、アプリケーション フローごとに個別のトラフィック フローとレイヤ 7ステートを再構築します。ステート情報を維持することで、動的に割り当てられたポート番号を使用するアプリケーションであっても確実に識別できます。また、Voice over IP(VoIP)やマルチメディアのストリーミングプロトコルに一般的に見られる、複数の関連したフローや新しく発生したフローを持つアプリケーションの追跡も可能です。
IPトラフィックのアプリケーションレベルでの分類によって、特定の加入者または加入者グループに対するリアルタイム分析およびコンテンツベース サービスの制御を可能にします。リアルタイムの高度な制御機能には、 プロトコル固有のステートに基づくトラフィック フロー分析を利用した、きめ細かな帯域シェーピング、割り当て、およびリダイレクションなどがあります。
IPトラフィックのアプリケーションレベルでの分類によって、特定の加入者または加入者グループに対するリアルタイム分析およびコンテンツベース サービスの制御を可能にします。リアルタイムの高度な制御機能には、 プロトコル固有のステートに基づくトラフィック フロー分析を利用した、きめ細かな帯域シェーピング、割り当て、およびリダイレクションなどがあります。
高い冗長性
SCE 2000シリーズは、2台を独自のカスケード構成にすることで、単一障害点を持たない高い信頼性を提供することができます。
プライマリの Cisco SCE 2000シリーズが、2本のリンクの IPトラフィックを処理すると同時に、セカンダリの SCE 2000シリーズとの間でステート情報を共有します。セカンダリ SCE 2000はプライマリ エンジンに障害が発生した場合に処理を引き継ぎます。
プライマリの Cisco SCE 2000シリーズが、2本のリンクの IPトラフィックを処理すると同時に、セカンダリの SCE 2000シリーズとの間でステート情報を共有します。セカンダリ SCE 2000はプライマリ エンジンに障害が発生した場合に処理を引き継ぎます。
プログラミング性
Service Management Language(SML)を使用したプログラミングおよび拡張が可能なので、新たなプロトコルやネットワーク サービスのサポートにも柔軟に対応できます。
機能特徴
SCE 2000 シリーズ |
SCE 1010 シリーズ |
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| トラフィック処理 | ||
プログラマブルなプロトコル検出機能 |
- 600 以上のプロトコルをサポート - 新たなプロトコルに対応する拡張性 - 適応性に優れたピアツーピア(P2P)認識 |
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トンネリング サポートおよびステートフルなレイヤ 7 ディープ パケット インスペクション |
- Multiprotocol Label Switching Traffic Engineering(MPLS-TE) - MPLS-VPN - VLAN - Layer 2 Tunneling Protocol(L2TP) |
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Class of Service(CoS) |
サポート: - Differentiated Services(DiffServ) - Type of Service(ToS) |
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容量とパフォーマンス |
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| 最大スループット | 4 Gbps |
2 Gbps |
| 同時処理可能な加入者数 | 最大 80,000 |
最大 40,000 |
同時処理可能な単方向フロー数 |
最大 2,000,000 |
最大 2,000,000 |
Reliability, Availablity, Serviceability(RAS; 信頼性、可用性、サービス性)とフェイルオーバー |
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| アベイラビリティ/フェイルオーバー | デュアル カスケード型のシステム設計による優れた冗長性とフェイルオーバー保護 |
アクティブとスタンバイの2本のギガビット リンクに 2台のCisco SCE 1000シリーズを配置可能 |
| バイパスによるリンク保護 | - バイパス機能内蔵(ギガビット イーサネット リンクごとに 1つ) - 外付け光バイパス モジュール(オプション)(ギガビット イーサネット リン クごとに 1つ) |
- バイパス機能内蔵 |
Field-Replaceable Unit(FRU) |
- 電源装置 - ファン装置 - エア フィルタ |
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電源冗長性 |
- 電源冗長構成対応 - ファン冗長構成対応 |
電源冗長構成対応 |
入力電源 |
デュアル AC/DC 電源 |
デュアルAC/DC電源 |
統合性と管理性 |
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| 統合性 | 業界標準の API による統合: - プロビジョニング システム - Operation Support System(OSS; オペレーション サポート システム) - 管理システム - 課金システム |
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| 管理性 | 強力な管理機能: - GUI インターフェイスによるサービス管理 - CLI および SNMP による設定、モニタ、障害管理 |
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仕様
SCE 2000 シリーズ |
SCE 1010 シリーズ |
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| 管理インターフェイス | 10、100、および 1000 Mbps イーサネット RJ-45 |
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| コンソール インターフェイス | RS-232 RJ-45× 2 |
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| インターフェイス | 4 ポート ギガビット イーサネット 1000BASE(SC)-SX(850 nm)または 1000BASE(SC)-LX(310 nm) 4 ポート OC-12/STM-4 POS、SC コネクタ:シングルモード 1310 nm(IR-1) 4 ポート OC-3/STM-1 POS、SC コネクタ:マルチモード 1310 nm(SR)またはシングルモード 1310(IR-1) |
2ポート ギガビット イーサネット1000BASE-SX(850 nm)または1000BASE-LX(310 nm) |
| 重量 | 15 kg(33.1 ポンド) |
8.35 kg(18.41ポンド) |
寸法(高さ× 幅× 奥行) |
9× 44× 46 cm(3.54× 17.3× 18 インチ) |
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| 温度 | -5 から 55°C(23 から 131°F) |
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| 湿度 | 5 から 95%(結露しないこと) |
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電力 |
100 から 240 VAC、47 から 63 Hz、200 W -36 から -72 VDC、200 W AC/DC、PSU(デュアル入力電源付)× 2 |
100から240 VAC、47から63 Hz、200 W -36から-72 VDC、200 W AC/DC、デュアルPSU(デュアル入力電源付き) |
冷却と通気 |
冗長構成の冷却ファン |
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EMC |
FCC part 15、すべての CE マーキング、EN500 82-1 |
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安全基準 |
UL 60950、ULC 60950、IEC 60950 |
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電気通信に関する安全基準 |
NEBS Level 3 Design、ETS 300-019 |
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※仕様は予告無く変更される場合がありますので予めご了承ください。

