ネットワーク|ATM
EXAtrax(NS-6100シリーズ)
開発元:SII
概要
NS-6100シリーズ「EXAtrax」

冗長化電源内蔵モデルに加え、電源・ファンをホットスワップ対応にした新しいシャーシモデル、APS機能を実装したATMボードもラインナップに加わり、さらにキャリアクラスの信頼性が向上しました。
特徴
○ATM-Ethernet連携機能
ブリッジポート機能
従来ATM VCから中継スイッチのアクセス側Etherポートまでは1対1のマッピングがされていました。SIIのEXAtraxはATM VCを仮想Ethernetポート(ブリッジポート)として扱うことにより複数VCを同一のVLANへ所属させ、Ethernetスイッチ機能によりVC間通信を実現したり、ATM VCを802.1Q VLANが複数混在するトランクポートとして使用することが可能となりました。
優先制御機能
・ パケットの各種情報(802.1pビット・TOS/Precedence・ATM CLP)をもとにスイッチの出力ポートにおける優先制御
*優先制御機能対応のソフトウェアについてはお問い合わせ下さい。
従来ATM VCから中継スイッチのアクセス側Etherポートまでは1対1のマッピングがされていました。SIIのEXAtraxはATM VCを仮想Ethernetポート(ブリッジポート)として扱うことにより複数VCを同一のVLANへ所属させ、Ethernetスイッチ機能によりVC間通信を実現したり、ATM VCを802.1Q VLANが複数混在するトランクポートとして使用することが可能となりました。
優先制御機能
・ パケットの各種情報(802.1pビット・TOS/Precedence・ATM CLP)をもとにスイッチの出力ポートにおける優先制御
*優先制御機能対応のソフトウェアについてはお問い合わせ下さい。
○ATM機能
APS、ホットスワップに対応した筐体とATMボード
・ APS(Automatic Protection Switching)機能:ATM回線側機器との組み合わせにより障害を検知すると自動的に回線を切替え
・ ホットスワップ機能:ボードの障害が発生した場合でも、本体稼動中に拡張ボードを交換することが可能
*APS、ホットスワップ対応モデル、ソフトウェアについてはお問い合わせ下さい。
オーバサブスクリプション機能
・ VP契約帯域に対して所属するVC帯域の総和帯域(ΣPCR)を大きく設定することができる機能
高精度のVCシェーピング・VC-VP階層シェーピング
・ 64kbpsからのセル転送設定値に応じたVCシェーピング、さらにVC-VP階層シェーピングにより各種ATM回線サービスをサポート
・ APS(Automatic Protection Switching)機能:ATM回線側機器との組み合わせにより障害を検知すると自動的に回線を切替え
・ ホットスワップ機能:ボードの障害が発生した場合でも、本体稼動中に拡張ボードを交換することが可能
*APS、ホットスワップ対応モデル、ソフトウェアについてはお問い合わせ下さい。
オーバサブスクリプション機能
・ VP契約帯域に対して所属するVC帯域の総和帯域(ΣPCR)を大きく設定することができる機能
高精度のVCシェーピング・VC-VP階層シェーピング
・ 64kbpsからのセル転送設定値に応じたVCシェーピング、さらにVC-VP階層シェーピングにより各種ATM回線サービスをサポート
○各種運用機能
簡易ループ検出機能
・ 同一VLAN内のMACアドレスの遷移を監視することでループを検出し、各種警報を送出
・ 遷移が発生したそれぞれのポートをフォワーディング対象から外すことでループの発生を最小限に抑制する設定が可能
PVC自動監視機能
・ 定期的にF5ループバックセルを送出し、PVCの導通状態を監視
仮想IP機能
・ 内部にそれぞれ独立した仮想IPホストを最大16個設定可能
・ 開通確認時にVLANへIPホストを所属させることでpingによる開通確認が可能
・ 同一VLAN内のMACアドレスの遷移を監視することでループを検出し、各種警報を送出
・ 遷移が発生したそれぞれのポートをフォワーディング対象から外すことでループの発生を最小限に抑制する設定が可能
PVC自動監視機能
・ 定期的にF5ループバックセルを送出し、PVCの導通状態を監視
仮想IP機能
・ 内部にそれぞれ独立した仮想IPホストを最大16個設定可能
・ 開通確認時にVLANへIPホストを所属させることでpingによる開通確認が可能
仕様
EXAtrax |
|
|---|---|
| インタフェース | |
| EthernetI/F | FEモデル:10BASE-T/100BASE-TX×30* |
| GbEモデル:Gigabit Ethernet(GBIC)×2、10BASE-T/100BASE-TX×10* | |
| *10BASE-T/100BASE-TXはいずれのモデルもAuto-MDI/MDI-X対応*半二重通信のご利用においては制限事項がございます。お問い合わせください。 | |
| ATM I/F(ATM拡張ボード装着時) | |
| 物理インタフェース | 155Mbpsシングルモード× 2ポート/ 1 モジュール本体に最大2枚(4ポート)装備可能 |
| シェーピング | VCシェーピング、VC-VP階層シェーピング |
| 最大VP/VC数 | ATMポートあたり最大80VP・100PVC(通常モード) ATM拡張ボードあたり最大400PVC(高密度モード、Ver2.2~) |
| AALタイプ | AAL5 |
| 対応サービスクラス | CBR、UBR、GFR |
| 優先制御 | 802.1p・IP TOS/Precedence・CLPに基づいた優先制御対応(Ver2.4~) |
| ATM-Ethernet変換 | RFC2684 /1483Bridged方式 |
| APS・ホットスワップ対応(NS-637装着時*)*対応モデル・システムソフトウェアについてはお問い合わせください | |
| シリアルI/F | RS-232C × 1ポート(管理用) |
| スイッチ機能 | |
| Ethernetスイッチング容量 | 4Gbps |
| Ethernet MACアドレステーブル | 32,000 |
| Ethernet最大フレーム長 | 1,588バイト |
| 本体内部登録VLAN数 | 最大900(Ver2.2~) |
| ポートマッピング機能 | ATM VCとEthernet物理ポートのマッピング |
| VC~VLANマッピング | ATM VCとIEEE802.1QタグVLANのマッピング |
| IEEE802.1D スパニングツリー対応 | |
| IEEE802.3adリンクアグリゲーション対応(スタティック・LACP) | |
| 簡易ループ検出機能 | |
| その他 | |
| 設定/管理 | コマンドによる設定、統計収集、障害検出 |
| ネットワーク管理 | SNMP/MIB2/プライベートMIB |
| ATM OAM機能 | 警報転送、エンド・エンドループバック(F4、F5)、PVC自動監視機能 |
| 仮想IP機能 | 最大16の独立した仮想IPホストによる接続確認対応 |
| ホットスワップ対応モデル | ||
|---|---|---|
| 型式 | NS-6132-10 | NS-6142-10 |
| Ethernet I/F | FEモデル | GbEモデル |
| 入力電源 | ホットスワップ対応 AC100V/DC-48V二重化電源 |
|
| 外形寸法(mm) | 435(W)x501.5(D)x175(H) | 435(W)x507.3(D)x175(H) |
| 質量 | 約20kg | |
| 消費電力 | AC:約112W DC:約106W |
|
| 動作環境条件(温度・湿度) | 5~40℃、20~80%(無結露) | |
| 冗長電源内蔵モデル | ||||
|---|---|---|---|---|
| 型式 | NS-6110-10 | NS-6120-10 | NS-6111-10 | NS-6121-10 |
| Ethernet I/F | FEモデル | GbEモデル | FEモデル | GbEモデル |
| 入力電源 | AC100V二重化電源 | DC-48V二重化電源 | ||
| 外形寸法(mm) | 435(W)x503(D)x122(H) | 435(W)x511(D)x122(H) | ||
| 質量 | 約16kg | |||
| 消費電力 | 約106W | 約96W | ||
| 動作環境条件 (温度・湿度) |
5~40℃、20~80%(無結露) | |||

