


 |
 |
SIPは次世代IP Telephonyの主流になると期待されている技術で、企業のみならず通信事業者や自治体が採用してIP電話サービスを展開するなど、適用範囲が広がっています。
ネットワンシステムズは、ALL SIP Telephonyの構築でも豊富な導入実績を持ち、数100ユーザー程度のシステムから、数1000ユーザーを超える大規模システムまで、投資効果と信頼性を考慮しながら柔軟に対応します。
SIPベースのIP Telephonyは、接続制御などPBX機能を提供するスカイウェイブ社のサーバーソフトウェア「Sky IP-PBX」(SIPサーバー)を中心に、SIP対応IP電話機、IP電話機を収容する給電機能付きLANスイッチ、外線との接続用(110番、119番などの緊急連絡用や非常時の着信、アナログのFAX回線など)のゲートウェイで構成します。
端末は標準規格に準拠するSIP IP電話機をはじめ、固定電話と接続するSIP-TA(ターミナル・アダプタ)、無線SIPフォン、ソフトフォン(パソコンで電話機の機能を実現)など各種提供されており、製品の選択肢が広がってきました。SIPサーバーとIP電話機のメーカーが異なっても接続可能ですが、各端末とSIPサーバーとの相互接続性の検証は非常に重要です。
- センター拠点に接続制御サーバーを導入し、各拠点のIP電話を集中管理
- 各拠点はPBXのリースアップ等のタイミングでIP電話を導入
|
一つのシステムで企業単位、グループ単位で複数ユーザーを管理 マルチユーザー、マルチテナント機能を提供するバーチャルIP-PBX |
SkyIP-PBXは、従来のPBXと同等の機能を提供するほか、Webベースの管理ツールにより運用管理(内線電話の追加・変更など)を容易にします。ソフトウェアライセンスで提供されるため、ユーザーの追加にも柔軟に対応できます。 また、一つのシステムで企業単位、あるいはグループ単位で複数のユーザーを運用管理できる「バーチャル IP-PBX」も大きな特徴です。本社と各拠点をグループ化して一元管理したり、関連会社を含めたIP Telephonyの導入が可能です。どのグループに対しても同一のサービスを提供でき、拠点やグループ企業毎の音声サービスの格差を解消することもできます。

IP Telephonyの主流になるといわれているSIPは、今後、音声会議やユニファイド・メッセージなどのさまざまなアプリケーションとの連携が可能になります。開発が容易なSIPの利点を活かし、各ベンダーがSIP対応の各種アプリケーションを提供することで、企業はメーカーを限定せず製品を選択できるようになり、さらにシステムの機能拡張が進むはずです。
|
 |
また、ALL SIP Telephony、Cisco IP Telephonyのいずれでも既存の内線電話番号体系をそのまま移行することが可能です。保留やグループ着信などの操作についても、IP電話機ごとに異なるため、機能に関するご要望をお聞きした上で、IP電話機を選択することになります。
|
|
 |
 |
|
|